Unix時間の秒・ミリ秒を見分けるには
1970年になる、日時が9時間ずれる、古い値を変換できないときの確認手順です。
Unix時間変換ツールを開くまず送信元の単位を確認する
Unix時間は1970年1月1日00:00:00 UTCを基準とする時刻です。秒とミリ秒では数値が1000倍違います。最近の日付では10桁が秒、13桁がミリ秒の目安ですが、桁数だけでは確定できません。API仕様やログの定義を確認してください。
同じ瞬間を表す入力例
1704067200(秒)と1704067200000(ミリ秒)は、どちらも2024-01-01 00:00:00 UTCです。Asia/Tokyoを選ぶと2024-01-01 09:00:00になります。時差を直すために入力値へ9時間を足す必要はありません。
このツールの自動判定と古い日付
絶対値が1兆以上、または入力が数字だけの13桁ならミリ秒、それ以外は秒として扱います。古いミリ秒値は秒と判定されることがあるため、単位がミリ秒と分かっている場合は1000で割った秒を入力してください。例:946684800000ミリ秒は946684800秒で、2000-01-01 00:00:00 UTCです。
1970年・Invalid date・空欄を確認する
秒の値を別のシステムでミリ秒として扱うと1970年付近になります。数値0は1970-01-01 00:00:00 UTC、-1秒は1969-12-31 23:59:59 UTCです。空欄、文字列、Infinity、日時の表現範囲を超える値は変換できません。空欄を0の代わりに使わず、0を入力してください。
小数とタイムゾーンの注意
小数秒も入力できます。1.5秒は00:00:01.500 UTCです。画面のEpoch (sec)はミリ秒を除いた整数で、負の値は小さい側へ丸めます。夏時間のある地域では日時が重複・欠落することがあります。重要なログ照合ではUTCと元データのオフセットも確認してください。
データの扱い
変換はブラウザ内で行い、履歴はこのブラウザのローカルストレージに最大20件保存されます。共有端末ではツールの履歴削除を利用してください。このガイド自体に入力欄はありません。