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サブネットマスク計算ツール

IPv4アドレスとCIDRからネットワークアドレス、ブロードキャスト、ワイルドカード、利用可能ホスト範囲を計算します。

例: 10.0.1.5/20 のように入力するとプレフィックスが自動で反映されます。

まずはこの例から


サブネット細分化(分割)チェック

既存のネットワークをより細かいCIDRに分割できるかを判定し、分割後の各サブネットを一覧表示します。

細分化の例


複数CIDRの整合性 + 細分化チェック

複数のCIDRが重複なく並んでいるかを検証し、指定したプレフィックスで細分化できるかを確認します。

複数CIDRの例


サブネットマスクとCIDRの基礎

サブネットマスクは IPv4 アドレスのどこまでがネットワーク部かを示す値で、CIDR はその長さを /24 のように短く表したものです。このページでは計算結果だけでなく、現場でよく使うプレフィックスや分割の考え方も確認できます。

サブネットマスクとは

255.255.255.0 のような 32 ビットの値で、1 の並びがネットワーク部、0 の並びがホスト部を表します。

CIDRとの関係

/24 は先頭 24 ビットがネットワーク部という意味です。255.255.255.0 と同じ内容を、より短く書いた表記です。

結果の見方

ネットワークアドレス、ブロードキャスト、利用可能ホスト数を合わせて見ると、どの範囲を配布できるかをすぐ判断できます。


よく使うプレフィックス早見表

社内LAN、VLAN分割、ポイントツーポイント回線でよく出るプレフィックスを抜粋しています。

CIDR サブネットマスク 総アドレス数 利用可能ホスト数 よくある用途
/24 255.255.255.0 256 254 一般的な小規模LANや部門セグメント
/26 255.255.255.192 64 62 1つの /24 を4分割したいとき
/27 255.255.255.224 32 30 小さめのVLANや検証環境
/30 255.255.255.252 4 2 従来型のポイントツーポイント回線
/31 255.255.255.254 2 2 RFC 3021 を使うポイントツーポイント
/32 255.255.255.255 1 1 単一ホストやループバック表現

こんな場面で使えます

/24 を /26 に分割したい

1つの /24 を 4 つの小さなセグメントに分けたいとき、細分化チェックで分割後の各CIDRをすぐ確認できます。

入力IPから範囲を知りたい

192.168.10.34/27 のようにホストアドレスを入れても、属するネットワーク範囲と配布可能なホスト範囲を計算できます。

複数CIDRの重複を確認したい

複数CIDRの整合性チェックで、重複や隙間の有無を見ながら再設計できます。


よくある質問

サブネットマスクとCIDRの違いは何ですか?

表している内容は同じです。サブネットマスクは 255.255.255.0 のような10進表記、CIDR は /24 のような短縮表記です。

/24 は何台まで使えますか?

総アドレス数は 256 で、一般的なIPv4ネットワークではネットワークアドレスとブロードキャストアドレスを除いた 254 台を利用可能ホストとして扱います。

/31 と /32 はいつ使いますか?

/31 はポイントツーポイント回線で 2 つのアドレスを無駄なく使いたいときに使われます。/32 は単一ホスト、ループバック、経路制御の宛先指定などで使われます。

ネットワークアドレスとブロードキャストアドレスは使えますか?

通常のIPv4サブネットでは端の 2 つのアドレスは予約扱いです。たとえば 192.168.0.0/24 なら、192.168.0.0 がネットワークアドレス、192.168.0.255 がブロードキャストアドレスです。一方で 192.168.0.0/18 ならブロードキャストアドレスは 192.168.63.255 に変わるため、192.168.0.255 は途中のホストアドレスとして使えます。ただし、その /18 をさらに /24 に分割して運用するなら、192.168.0.255 は再び 192.168.0.0/24 のブロードキャストアドレスになります。このツールの利用可能ホスト数もその前提で計算し、/31 と /32 だけは実運用に合わせて例外的に扱っています。

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