MiB・GiB・TiBの換算とGBとの違い
容量の見積もりで、MiBとMB、GiBとGBが混ざると数値が合わなくなります。表記の基準をそろえ、必要な容量を換算する手順をまとめました。
MiBからGiBへは1024で割る
1 GiB = 1024 MiB、1 TiB = 1024 GiBです。1536 MiBは1536 ÷ 1024 = 1.5 GiB。逆にGiBからMiBへは1024を掛けます。0.5 TiBなら512 GiBです。
GBの定義を先にそろえる
10進の1 GBは1,000,000,000 B、1 GiBは1,073,741,824 Bです。10進の100 GBをGiBで表すと、100,000,000,000 ÷ 1,073,741,824 ≈ 93.13 GiB。これは同じバイト数の表記の違いです。仕様書のGBがどの基準かを確認すると、比較しやすくなります。
このサイトの換算ツールを使う
「データサイズ」で変換元をMiB、変換先をGiBに選び、1536を入力すると1.5 GiBになります。このツールのKB/MB/GBは慣用的な1024基準です。10進の100 GBを換算するときは、変換元Bに100000000000、変換先GiBを指定してください。
見積もりには元のバイト数を残す
換算途中の丸めを重ねず、元のバイト数を基準に計算し、資料の表示段階で丸めると誤差を抑えられます。容量の入力は0以上です。入力を消した場合は新しい数値を入れて再計算してください。